レコード・アプリ設定・添付ファイルをGoogle DriveまたはOneDriveへバックアップ。バックエンドサービス不要、ブラウザだけで動作する無償プラグインです。
v1.0.0 · 約 100KB · 無償
Features
レコードデータはもちろん、フォーム定義・ビュー・アクセス権などのアプリ設定、添付ファイルまで一括取得。kintoneの資産をまるごと保全します。
OAuth 2.0 (PKCE) 認証でブラウザから直接クラウドストレージへアップロード。サーバーレスで動作し、認証情報はkintoneプラグイン設定として安全に保管されます。
保持世代数を設定し、超過した古い世代を自動削除。失敗した世代は世代数にカウントせず、再実行ボタンからリトライ可能。実行履歴はkintoneアプリへ記録されます。
対象を「アプリ単位」「スペース指定」「テナント全体」から選択可能。大量レコードもカーソルAPIで500件ずつストリーミング処理し、メモリ消費を最小化します。
バックアップの開始・終了・ステータス・対象件数をkintoneアプリのレコードとして記録。実行中は全体進捗をリアルタイム表示し、誤操作防止の警告も表示します。
外部APIへの通信はすべて kintone.plugin.app.proxy() 経由でCORSを回避。独自サーバーや中間サービスは一切不要。利用者がクライアントIDを管理するためデータが外部に漏洩しません。
How It Works
ダウンロードした ZIP をkintoneシステム管理からインストールし、対象アプリに追加。
プラグイン設定でクライアントIDを入力し、Google Drive / OneDrive にOAuth認証。
アプリ一覧画面の「バックアップ実行」ボタンをクリック。進捗が画面に表示されます。
ストレージにフォルダが作成され、実行履歴がkintoneアプリに記録されます。
Requirements
プラグインのインストール権限を持つkintone管理者アカウントが必要です。テナント全体バックアップは全アプリの閲覧権限が必要なため管理者推奨です。
バックアップ中はタブを閉じないでください。処理が中断されます。長時間のバックアップは安定したネットワーク環境で実行することを推奨します。
Google Cloud Console でOAuth 2.0クライアントIDを取得し、プラグイン設定に入力します。→ Google Cloud Console
https://dxconnect.jp/kintone-buckup/oauth-callback.html)を中継点として使用しています。Google / Azure の設定でこのURLを許可済みリダイレクトURIとして登録してください。
Installation
kintoneへのプラグインインストールは管理者権限が必要です。以下の手順に従ってセットアップしてください。
このページの「無償ダウンロード」ボタンから backup_agent.zip を取得します。ZIPファイルは解凍せずそのまま使用してください。
kintone の「システム管理 → プラグイン」を開き、「読み込む」ボタンから ZIP ファイルをインポートします。
バックアップを実行するアプリの「アプリ設定 → プラグイン」から「kintone バックアップ」を追加します。
使用するストレージに応じて、Google Cloud Console または Azure Portal でOAuthアプリを登録し、クライアントIDを取得します。リダイレクトURIとして https://dxconnect.jp/kintone-buckup/oauth-callback.html を登録してください。
プラグインの設定画面で、クライアントID・バックアップ対象・保持世代数・履歴記録用アプリIDを設定します。「ストレージ認証」ボタンでOAuth連携を完了してください。
kintone アプリ一覧画面に表示される「バックアップ実行」ボタンをクリックすれば完了です。初回はテスト用に小規模アプリで動作確認することを推奨します。
FAQ
はい、完全無償です。プラグイン本体に費用はかかりません。ただしkintoneのライセンス費用(サイボウズ社への月額料金)と、Google Drive / OneDrive のストレージ容量は別途必要です。
現バージョンは手動実行のみ対応しています。kintoneはブラウザ上で動作するため、バックグラウンドでの定期実行には対応していません。スケジュール実行が必要な場合はご相談ください。
処理が中断されます。プラグインはブラウザ上で動作するため、タブを閉じると実行が停止します。実行中は「処理中のため閉じないでください」という警告が表示されますのでご注意ください。中断された世代は「失敗」として記録され、再実行ボタンからリトライできます。
実行ユーザーがすべてのアプリに対して閲覧権限を持っている必要があります。kintone管理者アカウントでの実行を推奨します。権限のないアプリはスキップされます。
クライアントIDとトークンはkintoneの setConfigForProxy() を使用して保存されます。この値はプラグイン管理者のみがアクセスできる仕組みで、一般ユーザーには公開されません。
本ページ下部の問い合わせフォームまたは DX Connect の お問い合わせ ページよりご連絡ください。いただいたフィードバックは次バージョンの開発に反映します。
Free Download
インストール・利用は完全無償。ご自身の環境でそのままお使いいただけます。